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浅間山が大規模噴火したら被害予想されている?地域は? [浅間山噴火警戒レベル2]

浅間山が6月16日、山頂火口でごく小規模噴火が発生したと速報がありましたね。

噴火警戒レベルからに引き上がってから5日以内の噴火だけに動揺がありました。

今回は小規模な噴火だったことで、ほとんど被害はなかったようです。

もし、浅間山が大規模な噴火になるとすれば、どの程度の被害予想されているのか?

また、被害が被る地域はどこまでなのか?

気になるので調べてみました。


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浅間山の噴火はもっとも恐い??


浅間山の大きな噴火は、爆発型なブルカノ式噴火で噴火が起これば火砕流が発生しやすいので怖い火山です。

ちなみにブルカノ式噴火とはイタリア南西部,エオリエ諸島のブルカノ島にあるブルカノ火山の活動様式からつけられた噴火の一形式。

火口内でほとんど固結した溶岩が高いガス圧で吹き飛ばされる爆発的な噴火です。

日本の火山では定番の噴火様式で、桜島も該当されます。

浅間山の過去の大規模な噴火は江戸時代で1783年に記録されている。

当時は「天明の大飢饉」が起きていたが、は噴火前に起きていることから噴火は直接的な原因ではない。

直接的な被害として考えられるが、火山溶岩は15~20Km、火山弾は普通で8~10Km、火砕流は軽く100Kmを越す範囲まで達します。

火山灰は風向きに寄って日本海、太平洋まで達するようです。

浅間山の噴火でもっとも影響を及ぼす被害は、火砕流と土石流です。

火砕流は高温の岩石・火山灰・火山ガスの混合物が斜面を高速で流れ下り、通過した地域を全て焼失させます。

時速100キロを超えるスピードで自動車より速く流れ、巻き込まれれば確実に焼け死にます。

また、山の斜面に火山灰が厚く積もると、雨で流れるのが土石流です。

特に厚さ10センチメートル以上積もる地域では、何回も土石流が起きることがあります。

人が走るより早く流れるのため、とくに降雨時は警戒が必要です。

火砕流は軽く100Kmを越す範囲と考えると、群馬県では高崎、前橋は確実で伊勢崎市位まで到達することが予想できます。

余談ですが、おっさんの実家は館林なので被害がおきるぎりぎりの位置にあります。

もちろん、周辺の軽井沢や草津温泉などの観光地は壊滅するでしょうね。

大規模な噴火は700~800年周期と言われているので、今のところ心配はなさそうですが・・


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浅間山の小規模噴火で警戒すべき点は?


噴火警戒レベルが2に引き上げられた箱根山富士山、そして今回の浅間山

これらは「フォッサマグナ」と呼ばれているようです。

フォッサマグマとは「大きな割れ目」という意味ですが、日本列島を縦断する位置にそれぞれの山がそびえています。

その位置に日本列島を縦断する大断層が存在するわけです。

御嶽山はやや東に位置しますが、東日本大震災以降、活動期に入ったと言われる「東日本火山帯」の一つであると言われています。

ゆえに警戒すべきは、「東海地震」ということになるのでしょうか?


いずれにせよ、度重なる地震や噴火は何が起きてもおかしくない状況なのは確かのようです。



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